2016年

10月

04日

「宿題しなさい」シンドローム⁉

 

うちの子、「宿題」しなくて困る~!!



あなたにも、そんなつぶやきをしたくなること、

おありでしょうか?




このことが、特に9歳以降の

お子さんたちと保護者の方の「親子関係」に

大きなヒビをもたらすことが多々あるので、

少し、お話してみましょう。






「宿題しなさい!」 と言っているのに、



→ 友達と遊びに出かける。

→ ゲームに興じる。

→ 何をするわけでもなく、だらだらしている。

→ 寝てしまって、結局、朝になって慌ててやっている。




日々のことですから、これが繰り返されると

保護者の方のイライラは、募るばかり…




…お察しします。




9歳というと、小学3年生くらい…

そろそろ勉強が難しくなってくるころ…

少しでも分からないことをそのままにしておくと

だんだんとついていくのが難しくなってくる…

と、さらに、保護者の皆さんの心配に

拍車がかかりますよね…。





また、宿題をやっていかない‥となると

学期末の成績表に影響が…と、心配されることでしょう。



分かります… ^^;



クラスの中で、宿題を忘れることが多いと

いや~なレッテル張りをされたり、

連帯責任!なんてルールを適用されて

クラスメイトから嫌がられるのも困りもの…。

学校での交友関係にヒビが入るのは、避けたいものです。




もっとも、私には、連帯責任なんてルールを

適用する教師の方が困りもののような気がするのですが… ^^;

 




また、子どもの発達段階として、


9歳以降は、「反抗期の兆候が見え始める」時期ですから

それまでの反応と違って、ムッとしたり

反発して、激しく口応えをすることもあります。



その物の言いようにカッとなって、

「親に対して、その言い方はないでしょっ!」



と、今度は、違った視点から、怒ることに…。




こうなると、怒りの感情のぶつけ合い。



お互いに、心はどんどん離れていくばかり、

突っ張り合うばかりで、理解は進みません。



お父さん・お母さんは、「宿題しろ!」ばっかりで

私の都合なんて、
どうせ聞いてはくれない…。



と、親子関係に大きなヒビが入る結果にもなりがちでしょう…




しかも、そもそも、「宿題」しない…という問題が

解消されたわけではなく、



そればかりか、子どもたちの「宿題」や「勉強」に対する意欲

「家族」に対する信頼感も、失う結果になってしまいがちに…。





こうなると、「問題解決」どころか

「状況悪化」‥の事態を招いていますよね…。





こうした日々が積み重なって、

手を上げてしまったり、

激しい言葉で怒ったり、嫌味を言ったりして

「もしかしたら、私、虐待しているのかも…」

と、相談してくださったお母さんがおられました。


恐らく、いっぱいいっぱいのところで、

私のサイトを見つけ、連絡してくださったのでしょう。


 

 

それでは、そんな悪循環に陥らないようにするには

どうしたら良いのでしょうか…



あなただったら、どのようにされますか?



ちょっぴり長くなりますので、

明日のブログにて!


 

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