3歳までの子育て未来ジャーナル

 2015/12/19発行 3歳までの子育て未来ジャーナル

みなさま、こんにちは!急に冷え込んできた感のあるここ数日。広島でも北部では雪になりましたが、皆さんのところではいかがでしょう?

 
我が家でも、慌てて防寒対策。真冬のウールもののセーターや下着、マフラーなどようやく出した次第です。
そんな中で、ばったり、行きつけの漢方薬局さんでお会いしたご近所さんから、「アレ、今年はないの?」といわれたのが、こちらの靴下!

 

ご縁があって、広島大学と東広島市安浦にあるメーカーが共同開発されたという「転倒予防靴下」を扱わせていただいておりますが、これが優れものなのです!

編みかたの工夫で、血液が滞りやすい足先を、自然にくいッと上げるようにしてくれるため、血液の巡りがよくなるとともに、歩きやすさやつまづきの解消、姿勢の補正に効果が認められています。

 

もともと、ご高齢の方が、自宅の絨毯やマットなど、さほど高さのない何気ないものにつまづいて転倒… ご高齢の方たちにとって転倒は 骨折などで入院につながったりする重大要因… これに、靴下ができることはないか?と、メーカー専務が考案し広島大学大学院と共同で開発したものなのです が、これを着用すると、つま先をあげてくれるので、自然に正しい歩行姿勢―かかとから着地し、つま先で蹴って前に進むーを保ってくれ、足の機能が衰えたご 高齢の方や足の不自由な方、けがをされた方などにと、大きな病院の売店などにも販売されているものです。

  

意外にも、冷え性の女性や、アスリート、スポーツをする子どもたちにも好評なのだそうで、スクールエイジの子どもたちのために白い靴下が作られたくらい!

「足先が上がる転倒予防靴下は自然と腰の重心が少し前に移動します。すると背筋が伸びて姿勢がよくなり綺麗な歩きになります。まさに転倒予防靴 下は高齢者の皆さんの躓きによる転倒対策だけでなくアンチエイジングをも実現してくれる靴下ですよ。」と理学療法士の先生がおっしゃっているとか。

 

 そんな機能的な靴下をほかにもたくさん開発し世に出しているのが、(株)コーポレーションパールスター

 

広島県東広島市安浦という、海沿いの自然豊かな場所にあって、足の健康の課題に色々取り組んでいます。

 

 このメーカーが一躍有名になったのは、前出の「転倒予防靴下」。但し、足首がきつくて脱ぎ履きしにくい、とか、足首がきつい…とか、そんな声があって、この「どんどんウォーク」が出来上がりました。

 

 つま先を持ちあげる、転倒予防靴下の特徴的な編み方は変わらず、足首がゆるめてあります。

 

靴下を履くときに身体が前屈しにくい方も、これなら履きやすいと好評なのだとか…。

 

 私も、足首を締めるのはあまり好きではないので、こちらを愛用していますが、これが緩くてずり落ちてくるということでもない。快適なのです!足の機能を発揮する!優れもの(^^♪おススメです!詳しくは、こちら!

 

 

そして、これからの時期特に、足元の冷えに困っているという方にはこれがおススメ!

 

冷えない、蒸れない、におわない「二重式あぜあみ靴下」

 

 

あぜ編み…つまり、ゴム編みになっていて、しかもそれが二重になっているので、たくさんの空気の層を作って保温してくれるので、冷えない、しかも蒸れないのです。

 

 

この靴下、開発のきっかけは、糖尿病のためどんな靴下を履いても、足が冷えて仕方がないという方からの、何か良い靴下を作ってくれないか…という、お困りの方からの相談から。

 

 糖尿病は、血行不良から手先足先が極端に冷えます。この方、血糖値が下がりすぎて、年に数回救急車にお世話になったり、冷房のかかった部屋には5分といられない、足先をネコが踏んだら、飛びあがるほど痛い!靴の中に敷くカイロで低温やけどして、壊疽(えそ)になりかけた…など、とても重症。当時の自信のあった保温性を売りにした靴下を購入していただいてたものの、翌日、最初は暖かくても徐々に冷えてくる…と。

 

 

そこで試行錯誤して1年後、ようやくできた試作品の中から、その方が一番喜ばれたのが、このタイプ。足の荒れがなくなり、蒸れないので夫の水虫が直ったともコメントがあったとか。人工透析医学会でも、発表されたくらいの実績があるのです。 いやはや、切実なのですね…。糖分過多には、くれぐれも気を付けて、糖尿病予防しましょうね!

 

 

そんな靴下との出会いは、もちろん冷え性で足元冷え冷えの私にも、とてもありがたいものでした♪

 

私の場合は、他のメーカーの「冷えない・暖かい靴下」でも、NGではないのですが、殆どの商品がアクリル製品で、一度洗濯すると毛玉だらけになってしまうため、以降履いて出かけるのがちょっぴり恥ずかしい感じで…。

 

その点、この二重式あぜ編み靴下は、昨年履き込んだものでもほぼ、毛玉は気にならない!なので、とても経済的!しかも、肌に触れる部分は、綿で、心地よい♪(成分:綿85% ナイロン10% ポリウレタン5%)

一度、試すと分かる、暖かさ…。

冷えでお困りの皆さん、また、妊娠・授乳中で、血行を良くしておきたい皆さんには、足先を冷やさないこうした靴下をぜひ、おススメしたいと思います♪

 

足の冷えは、子育て中のお母さんたちの体調不良に直結します。

それは、子育てのしんどさにもつながっていくので、ぜひ、足元暖かくして、血行を良くして、元気に子育てに、向き合えるようにしたいですね!

 

因みに、冷えてしまった時や、体調不良、風邪や疲れなどには、「足湯」がおススメ!

 

お子さんが風邪をひいたときなどは、一緒にぜひ、前号でご紹介した「足湯」を習慣化されると良いでしょう。これから徐々に、冷えが厳しくなっていく時期。しかも、インフルエンザなどの感染症も流行ってきます。免疫を担う血液が滞らないように、冷え対策をして、冬を元気に乗り切っていきましょう!

 

★おちちのお話 ★

 

血行のお話をしたので、ここでおちち(乳)のお話をちょっぴりご紹介!

 

妊娠中や授乳中は、月経が止まりますよね!いつもは流れ出ていた血液は、妊娠中は、おなかの中にいる赤ちゃんに巡っていきます。授乳中は、母乳に変身するのです。私も初めて知った時は、え~??? と思いましたが…。

考えてみれば、だからこそ、月経が止まる…んだなあ~と。人間の身体のメカニズムって、よくできているものですね!


 お母さんの血液は、乳腺で乳汁へそして乳管を通って母乳へと変わっていきます。この時、血液中の赤血球が取りこまれないため、母乳は白くなるのだそうです。


 母乳は、お母さんの血液ととても関係が深く、お母さんの食生活と直結しているといっていいでしょう!だから、昔の人は、母乳のことを「おちち」と呼んだのですね♪
 そして、私たちが親しんでいる「牛乳」は、牛のお乳。牛のお母さんが、その赤ちゃんに与えるために分泌されるもの。牛の赤ちゃんの成長に必要な成分が含まれているものということになります。
 だからこそ、飲むなら、使うなら健康な牛、大切に育てられた牛のおちち(牛乳)をいただきたいものですね!

 

おちちについて、こんなお話をお聴きしました。

 

玄米食にいそしんでいたあるお母さんは、自分の母乳で実験をされたそうです。いつもの玄米食を食べた後と、砂糖入りの甘いお菓子を食べた後の母乳を搾って飲んでみたのだそうです。すると、いつも食べている玄米食の後の母乳よりも、砂糖入りの甘いお菓子を食べた後の母乳の方が、苦くて不味かったのだと…。

 

まさに、お母さんの食べたものがおちち(母乳)に影響している証拠ですね!

 

もし、アルコールや煙草、お薬などを摂取したら、その成分が血中に取りこまれてしまいますので、母乳を通してそのまま赤ちゃんへと渡ってしまうことになるわけですね…。妊娠・授乳中は、食べ物や摂取するものに要注意ですね!

 

 

実は、少しなら大丈夫!と飲酒されている授乳中のお母さんに、たまにお会いすることがあります。赤ちゃんがすぐ寝てくれるので、ありがたい…と仰っていたその言葉に、びっくりしてしまったのですが、これは、赤ちゃんの今まさに成長過程にある脳に、アルコールダメージを作っていくことになりますので、ぜひぜひ、止めてほしいことです。お子さんの肝機能にも影響があるとの懸念も…。

 

未成年者のと飲酒の関係については、「人間の脳が成熟するのは20歳ごろ。それまでは神経細胞が発展途上で、せっかく育った神経細胞が飲酒で死んでしまう」と、専門家。

 

特に、人間らしさをつかさどる脳の前頭葉に影響する。委縮して美樹力や記憶力の低下につながるほか、他人への配慮ができなくなる可能性も。さらには、骨の成長や生殖機能の発達の遅れも指摘されていると。

詳しくは、こちら! 中日メディカルサイトより。

 

そして、ノンアルコールなら大丈夫という空気もあって、お子さんたちに、アルコールフリー0.00%のような表示のあるものを、子どもたちの口にさせる方もおられたりするのですが…、これも要注意です

 

例え、アルコール分0.00%と表記があったとしても…、まずはこのポスターをご覧ください!

何気なく書かれている表記。「この製品は20歳以上の引用を想定して開発しました。」

 

この表記が、缶にも、小さく書かれていることと思います。これは、20歳未満の子どもたちの飲用は、想定していない…という注意喚起のような、責任回避策。

 

 

アルコールが入ってないとはいえアルコール風味を子どもたちに早くからなじませる必要はないですよね!アルコールへの道…をわざわざ明けてあげる必要はないと思うのでこれから、年末年始の時期、大人がアルコールを楽しむ席で、子どもたちに軽い気持ちで進めるのは避けて親族で、わいわい楽しむひとときを過ごしていきたいものですね!

 

2歳の子ども心★

 

思春期の子育て中の皆さんのお悩みの中に、2歳違いの兄弟姉妹の激しいぶつかり合いについて、お話聴くことが多くあります。

 

 どうしてそんなにぶつかるの?お兄ちゃん、お姉ちゃんなのに、なぜそんなに小さな弟、妹に対して、激しいジェラシーを感じるのか? 理解ができないと。中学生になるくらいまでの子どもたちの2年間というのは、とても大きく、肉体的・精神的に圧倒的な差がありますよね。体力も、言葉の力も全く違う。それなのに、どうして小さな子をそんなに激しくののしったり、容赦なくいたぶるのか…と。

 

 このままでは、弱いものに対して優しくできなくなってしまうのではないか?人としてどうなのか?と心配になってきますし、そもそも、家庭内の日常が、けんかばかりになってしまって、家族みんながストレスいっぱいになってしまいますね!

 

こんな時に、お兄ちゃん、お姉ちゃんの2歳の頃のことを、お話させていただきます。

 

 2歳の子ども心とは…?

 

皆さんのお子さんたちのことを思いだしていただけると、分かりやすいと思います。

 

1歳からの1年間は丁度、「赤ちゃん」から「幼児」への「成長」著しい時期。二足歩行ができるようになって、「手が自由になる」「視野が大きく広がる」「行動が自由になる」という、お子さんにとっての日常の大きな変化が起こります。

 

すると、立って歩けるようになった1歳児は、好奇心でいっぱい!

何より、ハイハイしているときよりも「目線」が高くなって、見える範囲が広くなりました。そして、人生で初めて目にするものがたくさんそこにあるわけです。

 

「これは一体何だろう?」「どんなもの?どうやって使うの?」と。見るものすべてに興味を持って、保護者の皆さんや周囲の皆さんが使っているものに対して、飽くなき「興味・関心」を持ち、自分で行って確認しようとするわけですよね!

これぞ「知的好奇心」「探究心」と言えるのではないでしょうか?

 

けれど、私たち大人にとっては、あれもこれも、好きなことをしているように見えてしまうので…

 

 

 

  いたずらしているとか、理解できず怪獣のよう…とか思われてしまって「ダメでしょ!」とか「やめなさい!」と怒られてしまう…。

 

 

 

 すると、子どもたちにとっては、これまでと何ら変わらず、興味のあるものに対して、あれこれやっていただけなのに、これまでは、あんなに喜んでくれていたお母さんやご家族が、急に血相を変えて怒っているので、一体どうしたことか?とだんだん不安になってくる訳です。この時期の子どもたちにとっては、保護者の皆さんに見捨てられると、もう生きては行けないことを、子どもたちも本能的に知っていますから…。

 

 だから、とても不安が強くなっていきます。丁度、成長ホルモンのバランスも乱れてきて、ちょっとしたことで癇癪(かんしゃく)が起きて来たりするわけです!

 

 そんな時に、赤ちゃんがやってくると…まず、心のよりどころであるお母さんがお産のために入院していなくなってしまう、そして、それまで自分の場所であった、お母さんのおひざやおっぱいが、赤ちゃんにとられてしまう…。

 

 

 何とかその場所を取り戻そうとあれこれ画策しますが、忙しいお母さんには、ある程度身の周りのことができるようになった2歳のお子さんたちには、「お兄ちゃんでしょ!自分でやりなさい!」とか「お姉ちゃんなんだから、我慢して!」と、つい言ってしまうわけですね…。

 

 優しいお子さんや良い子ほど、これをずっと我慢し続けて、ため込んでしまうケースも多々あります。思春期くらいになって、ちょっぴりため込んでしまった思いに、しんどくなることもあるわけです。だから、この反抗期といわれる時期に、適度にガス抜きしてくれている方が、実は自然だったりするんですよね!

 

生まれたばかりの赤ちゃんは、おっぱいさえもらえたら、実は、抱っこしてくれるのは、他の家族でも良いのですが、2歳児のお子さんの方は、そうは行きません。この時はお母さんに抱っこしてほしいわけですね。いつもいつもは、できないにしても、何らかのタイミングで、お兄ちゃん・お姉ちゃんが、小さな体で一生懸命我慢してくれていることに「ありがとう」とじっくり2人だけでお話しながら、甘えさせてあげる時間が、設けられると良いですね!

 

そして、これから、もしかしたら赤ちゃんが…という皆さんにも、2歳以上になったとしても、こうした甘えたいときは、中高生に成長したとしても、ありますので、愛情の充電をしに来た…と思って、なんとかそんな2人だけの時間を設けることを、意識しておかれると、お兄ちゃん・お姉ちゃんが、お母さんの協力者になってくれることと思います。

 

   ★「探究心」とは?★

 

今、幼児から小学生を対象にした「探究心の種まき」を目的とした「探究学習」メソッドを使った、「親子探究教室」をプロジェクトチームを組んで展開中ですが、まさにこれからの「楽しい学び」の形として、大切なキーワードになるのが、この「探究心」なのです。

 

小学校に入ると、お勉強が始まります。その主なスタイルは、これまで、先生に教わって、それが分かっているかどうかをテストで確認するというスタイルが主でした。より、「教わったこと」を「正しく理解していること」が評価されてきました。

 

ですから、子どもたちの個々の「興味・関心」よりも、「集団」での「一斉教育」スタイルが優先されてきました。このスタイルは、高度経済成長期の日本が、一気にモノづくりによる経済発展を成り立たせるうえで、とても重要で効果的だったと言えるでしょう。

 

 但し、これからの時代は違います。特に、皆さんのお子さんたちが成人して、やがて社会に出ていくであろう20年後は、もっと違ってくるでしょう。

 モノづくりで発展した高度経済成長期は、円安を背景に、製造業が日本へと入ってきました。その方が、より安く製造でき、企業もコストを下げて、市場にお安く提供できるので、他社と比べて優位にビジネスを展開できたわけです。

 

今の時代、モノづくりは、どうなっているでしょう?「世界の工場」とつい最近までいわれていたのが、中国でした。そして、それが中国のバブルを招き、今度は、どんどん東南アジアやアフリカへと推移してきています。

特に、リーズナブルな価格で勝負している市場は、これが顕著です。私も良く行く価格勝負の某チェーン店の衣類の産地をみると、以前はほとんど中国製だったものが、べトナム製やミャンマー製の表示を見かけるようになりました。

もっとも、ベトナムやミャンマーの皆さんの国民性が、日本ととても親和性があるという理由もあるかもしれませんが…。

 

一方で、国内の産業は…というとどんどん衰退気味。世界的に名の知れた大企業、SONYSHARP、東芝やPanasonicなど、世界の最先端の企業も、大きな危機を迎えていますよね。産業構造が変わってきたので、これまで通りでは存続も難しい…そんな時代を迎えているのです。

 

こうした流れの中で、いかに新しい産業を生んでいくか、新しいビジネスを展開して、企業として生き残っていくのか、が大命題となって、自治体も今のところこの「イノベーション」をサポートすることに、とても力を入れています。

 

「イノベーション」とは何か?wikipediaによると、物事の「新結合」「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと。

 

一般には新しい技術の発明を指すと誤解されているが、それだけでなく新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的に大きな変化をもたらす自発的な人・組織・社会の幅広い変革を意味する。つまり、それまでのモノ・仕組みなどに対して全く新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出して社会的に大きな変化を起こすことを指す。と定義されています。

 

企業は、こうした活動で、これまでとは違った産業を生み出していくことが、待ったなしで必要な時代と言えるでしょう。

 

私も、自治体の産業推進などを担当する部署が、コンサルタント会社などを招いて、こうしたイノベーションを推進する人財育成を実施するプログラムに参加したりしました。

そこでは、発想の転換、これまでの知識や価値、考え方を一旦、壊して、組み立て直すこと、考えることやってみることが求められます。

 

「教わる」ってそれを反復すること、再現すること、ではなくなってきているというわけです。

そんな流れを受けて、学校教育の改革もかなり前から進めようとされていましたし、大学の入試も変わってきます。

ここでは簡単にしかお話しませんが、ポイントは、「英語」、そして「思考力」「判断力」「表現力」といわれています。

「英語」については、少し「?」な部分も、私にはあるのですが、ここで注目したいのは後の3つの力。従来の一斉授業スタイルでは、なかなか身につきにくい内容ですね。

 

そして、これらの力の一番ベースになるのが、実は、この1歳からの「探究」行動にあると私は考えています。

 

 先日、あるところでこんなものに出合いました!皆さん、これが何かご存知でしょうか?

 

今、なら皆さんも、これが何か、想像がつくかもしれません‥。

 

そう!この週末に公開される映画「スターウォーズ」に出てくる新しいロボットですね!

 

これ、スマホと連動させて操作ができるのです!実際に映画のように動くんですよ!

 

 

担当の方に操作を教えていただいて、私もあれこれ楽しませていただきましたが、なかなかうまく生きません…><;

あっちへぶつかり、こっちへはみ出し…という感じで操作に苦労をしたものです。

 

そのくらい、人生経験豊かな私でも、初めてのことは、よくわからないことが多いわけです。

 

皆さんが人生初の出合いをしたものに対しては、どのように反応されるでしょう?その時の気分や行動を少し思い描いていただきたいのです。恐らく、興味深く見て、あれこれ触って、試しに使ってみるなどの行為に及ばれることでしょう!

 

皆さんのお子さんたちが、それぞれに目にするもの、耳にするもの、触れるものには、「人生初」の出合いが多いですよね!一体それが何なのか?どう使うべきなのか?まだまだ経験が足りないので想像すらつかない。分からない。でもとっても興味があるので、触ってみる試しにあれこれやってみる…。それが危険なことであったとしても、危険とは知らないで…。

 

だから、本来の目的とは違う使い方をしているのを見ると、つい、「ダメ!」「やめなさい!」って言いたくなりますよね!


もちろん、危険なことは、早急に避けなければなりませんから、やめなさい!でもいいでしょう。あるいは、言葉の前に、即、危険から離れさせる行動に出ることが必要です!

 

危険からは退避させたうえで…

 子どもたちの知的好奇心・探究心が、どのように働いているのか?何のどんなところに興味を持っているのか?を観察してみるのはいかがでしょう?

 

よくよく観ていると、だんだん分かるようになってきます。それを、「動詞」に置き替えたらどうか?

 

例えば、「投げる」なのか「落とす」なのか? 「何」を投げようとしているのか? 

お子さんがそのどこの部分に面白みを感じているのか?

 そんな観方をすると、少し、お子さんたちの「いたずら」が、実は「探究行動」であることが、分かってきたりします。

 

「探究行動」はつまり、私たちが幼児・小学生に勧めている「探究学習」の素!この探究学習メソッドでは、「探究」を、「好きなものを探して、究める」と定義しています。

 

「与えられた教材」(皆さんのお子さんたちで言えば、遊びやおもちゃかもしれませんね)で、「教えられた」ように遊ぶこと…ではなく、お子さんたちが「興味・関心」を持ったもの、「好きなものごと」を見つけて、それをとことん究めていく…ことが将来の大きな原動力になっていくのです。

 

これこそ、お子さんたちの驚くばかりの「集中力」や飽くなき「探究心」を発揮することにつながることでしょう!

 

 

★ クイズ この花なあに ★


 皆さん、ご存知だったでしょうか?画像の葉がヒントになりますね!これは、ビワのお花。丁度これからがお花の時期で、収穫が梅雨前くらいになります。こんな寒い時期に花が咲くなんて珍しいですよね!

そして、このビワは、古来様々な手当てに使われることがあります。

例えば、葉は、ビワの葉茶として引用されたり、葉を患部にあてて手当てしたり、焼酎エキスを作って虫刺されなどに使うという方法もあります。ローションなどを作る方もおられますね!ビワの実のタネを粉末にして活用される方も多いのです。

 

ビワの葉療法という本があるのでチェックされてみると良いかもしれません!関心のある方は、お問い合わせくださいね!染物などに使われる方も多いですね♪ナチュラルライフには、結構使える優れものでもあります。おススメ絵本の紹介はこちら!

 

さて、今回のクイズは…?

 

冬の食卓では、特に大活躍ですね!家庭菜園で栽培してみても良いかも♪昔は、風邪の手当てにも使われたという、アレ! 分かるかな? …結構、簡単…だったかな?

 

 

 

 

★ クリスマスにおススメ! ★

 

間もなくクリスマス!3歳くらいになってくると、そろそろクリスマスにサンタさんがやってくることに期待して待っていますよね!そんな時は、ちょっぴり良い教材を!この時期のお子さんたちにおススメのちょっといいおもちゃご紹介!

 

★お座りができるようになったら
アウリス・シロフォン ペンタトニック

 

めちゃくちゃに叩いても、心地よく童謡に使われる和音が響きます。叩きたい衝動を満たし、音感を育み周囲も心地よく聴いていられます!

 

¥13,500(本体価格)

★手先を動かして創作遊びを楽しむなら…みつろう粘土

 

天然素材みつろう(ミツバチの巣の素材)を使っているため、乾かず腐らず、良い香りと肌触りの粘土。ドイツの食品安全基準をクリアしていて、小さなお子さんにも安心!

 

帰省や勉強会など、長時間じっとしておいてほしい時にもおススメ!

 

6色セット¥1,800(本体価格)

 

★ お絵描きには… みつろうクレヨン ブロックタイプ ★

 

上記粘土と同じメーカーでドイツの食品安全基準を満たす安心素材。ブロックタイプで、しっかり描く作業で綺麗な色を発色、これが子どもたちの描くという意志の力を育むものです。

スティックではなくブロック型で、より広い面を描くことで物を線でとらえるのではなく、面で観て色の感性を育んでくれます。

 

8色 缶入り¥1,650(本体価格)

 

 

情報協力:呉ポートピアパーク内

木のおもちゃと絵本・シュタイナー 教育教材 メルヒェン

http://www.marchen-net.com

 

おやイストジャーナル12月19日版.pdf
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 2015/12/3 発行 3歳までの子育て未来ジャーナル

  みなさま、こんにちは! 暖かかった11月が終わり、2015年締めくくりの月になりましたね。冬至も近くなるので、寒さが身にしみ始めると共に、夕暮れも早くなります。 

 

現代生活は、なかなか、日の出・日の入りに沿って生活するのが難しいので、暗くなって帰宅されることも増えてくるかもしれませんが、特に、小さなお子様たちはまだまだ自然に近い存在ですから、夕暮れ時はちょっぴりぐずぐずと甘えを言いたくなる時期でもあります。

 

夜への不安、畏れのようなものが漠然とあるのかもしれませんね。 

 

昔の日本では、1日を12時間に分け、それぞれ、子の刻・丑の刻…と十二支を使って表していました。日の出から日の入りの間(昼間)、日の入りから日の出の間(夜)としそれぞれを6等分していたのです。ですから季節によって1刻の長さが変わっていました。そもそも、そうでなければ、電灯などなかった時代ですから、灯りのコストは現代以上に理に叶っていたといえるでしょう。

 

小さな子どもたちにとっても、その方がなじみやすいかもしれませんね!一日のリズムを作りやすいというもの!おひさまの活動と共に朝が来て、活動し、夜を迎え、自然の営みとともに生活していくわけですから…。

 

現代生活は、なかなかそうもいきません…。みんなが小さなお子さんのリズムに合わせていたのでは、大人も、年長の兄弟も、生活が成り立たなくなるのが現状でしょう…。だからついつい、小さなお子さんたちも、本能的な時間よりもちょっぴり「夜遅く」なりがちですね!

 

小さなお子さんたちにとって、暗がりや夜は、ちょっぴり不安や恐れを感じる時間帯。その時、保護者の皆さんがバタバタ、イライラされていたら、お子さんたちも皆さん以上に、不安やイライラが募ってしまうことが想像に難くありませんね…。

 

ここで、ちょっぴり、夜に向けて神経を鎮めていく工夫をご紹介しましょう!小さなお子さんたちの、夜なかなか早く寝てくれない、ぐずって寝つきが悪い…なんて様子にも、活用していただけるかと思います。

 

そのための基本が、先の、本来は小さなお子さんたちにとって、夜はこの時期特に、私たちが思う以上に早い時間からやって来ている…という前提があることを、覚えておきたいと思うのです。

 

 古代から、人間にとって夜の灯りとりは、主にお月さま、そして火。満月の夜は、とても明るいので、お祭りは満月の夜が多かったですよね!

そして、火を囲んで囲炉裏端で、子どもたちはおじいさん・おばあさんの昔話を聞いていた時代が、長かったのでは?と思います。

どこの国でも、昔話はとても重要な子育てツールですね!

例えば、「赤ずきん」のお話は、子どもたちに「寄り道しちゃだめだよ」って教えてくれます!白雪姫は、知らない人に食べ物をもらって食べちゃだめだよ!と。一方で親切にしてくれる7人の小人さんたちにも出会って、いろんな人がいて、自分はどんな人になりたいのかなあって、ちょぴり考えさせられるお話でもありますね。

 

 日本の昔話、「花咲かじいさん」は、犬を大事に、欲をかかないようと教えてくれます。「桃太郎」では力を合わせて鬼退治という困難に立ち向かう勇気と仲間の大切さを教えてくれますね!

 

 子どもたちと火を囲んで、そんな寝物語を楽しむことは、子どもたちの想像力を育むとともに、こうした生きるための知恵を教えてもらっていたのです。コミュニケーション術の教授ともいえるかもしれません。

そして、もっと大事なのは…

お子さんたちの倫理観、何が良いことか、これはだめだよね!こんな人になりたいな~!ということを、設定を変えながら、いろんな方面から語りかけてくれるのです。

 

「〇〇しなさいよ!」という教え方ではなく、お話を通して、自分で感じ取っていく。だから、子どもたちも「イヤ~っ!」ていわないんですよね。自分で納得して、自分から気を付けようと思う。この上ないしつけ法ですね。これなら、保護者の皆さんのストレスもずいぶん軽減できるのでは?と思うわけです。

 

いかがでしょう?巷に溢れている「しつけ絵本」なども良いですが、こんな時にどんなお話が良いか、そのラインナップから考えながら、こんな時はこれが良いのかも…という発想で、昔話をとらえてみられることをおススメしたいと思います!(○○しなさ~い!って言って、イヤ~ッと泣かれるより良いですね!

 

また、昔話やグリム童話などのお話の中では、最後にオオカミを退治してしまうというところが残酷だと、指摘し、画像化したらこんなに残酷だ…と問題視している方たちがおられます。

 

鬼やら山んばやら、悪役魔法使いやら、昔話にも色々登場しますが、いずれも、子どもたちにとっての危険や困難などを象徴したものと捉えるといかがでしょう?

 

また、そもそも昔話は、夜、電器がなくて暗かった時代の、子どもたちへの寝物語だとしたらどうでしょう?

 

悪や恐怖、困難の対象が、お話の中で退治されることで、お子さんたちはホッとして、安心して眠りにつけるというわけです。これは、精神の安定につながりますね!しかも保護者の皆さんのおひざの上だったりすると、その効果は倍増!そもそも昔は絵本もテレビもなかったですから、そんな退治のシーンを、絵や映像にすることはなかったわけです。

 

また、「グリム童話」は、昔から語り継がれていたお話を、グリム兄弟が生涯かけて、できるだけそのままより原型に近い形を追い求めて編纂しただけの物語です。彼らの創作ではないのです。

 

一方、アンデルセン童話やイソップ童話と呼ばれるものは、あくまでアンデルセンやイソップが創作したお話です。ここが大きな違いなのです。

 

太古の昔から語り継がれた昔話には、子どもたちがより、無事で、元気に育っていくようにとの願いを込めて、その時代時代で不要なところを削ぎ落してきたものと考えられます。時代を超えて、子どもたちへと伝えていきたいことの本質が、残されたものといっても良いでしょう。

 

ただ楽しむもの、から、子育ての大事なツールへ!意識を変えると、その活用法も変わって来るかもしれませんね!

 

 

時代は変われど、子どもたちの本質は変わっていません。昔話に触れることで残酷になってしまうということではなく、むしろ、その逆!昔話に触れている子どもたちこそ、相手の気持ちを想像でき、勇気を持って誰かのために、何かをしようとする心を持っている、そして、お話から色々学ぶ知恵を持つでしょう!素のお話を、他の人にも伝えることができるでしょう!

 

昔話、大いに子育てに役立たせたいものですね♪

 

そして、できれば…ですが、火を囲む体験を、可能な範囲で取り入れてみられては?と思います。もちろん、室内で焚けるものは限られていますものね!

 

けれど、皆さん既に使っておられるのが、お誕生日やクリスマスのケーキに飾るろうそくや、お仏壇があるお宅は、お仏壇のお線香やろうそく。もちろん、ガスコンロをお使いの皆さんは、キッチンのガスもですが、近年IHヒーターのお宅が多く炎を見る機会はとても少ないように思いますがいかがでしょう? 

ここで、防災グッズとしてろうそくを常備しつつ、お話会をご家庭で実施されるのはいかがなものかと。

寝物語…ではなく、食後の時間とか、おやつタイムとか、ダイニングなどでお話が楽しめる日中は、小さいけれど「ろうそく」の炎を囲んでみるのです。

 

おはなし会の活動をされている方たちは、「おはなしのろうそく」といって、始まるときにろうそくに火をつけて、終わると火を消す。これを儀式として行われています。

子どもたちも、ろうそくに火が灯されることで、お話に集中するスイッチが入るわけです。なかなか集中できないお子さんたちの意識を、お話に向けたいときには良いですね!

 

火を囲んでお話を聴いた昔の子どもたちに、ちょっぴり近い体験ができることでしょう。

 

火を囲むって、つい素の自分になるというか、自分を見つめるというか、腹を割って話をしあう関係に近づけるような、そんなところがありますよね!

 

親子関係においても、こうして、親子で炎をまったりと眺めながら、色々語る時間があると、本音を聴いたり、ふと寄り添うことができたりするように思います。

 

子どもたちの本音が聴きたいなアとか、ちょっぴり癒しや共感の時間を持ちたいときには、おススメですから、覚えておいていただけたらと思います!特に9歳以降のお子さんたちと、語り合う時には・・。

 

これからの時期、丁度、冬至のキャンドルナイトキャンペーンや、クリスマスケーキの時期、「火」のぬくもりを親子で楽しんでみるのはいかがでしょう?火傷に気を付けて!子どもたちが、火を知る貴重な機会です。(当然、将来の理科にも…)

 

 

どうも寝つきが悪い、夜になると目がさえている感じがする…と感じておられる場合は、思い切って、寝室を間接照明にしてみる、白熱色の(黄色っぽい)照明にしてみる、など工夫されてみるのも良いかもしれません。

 

 蛍光灯の光は、ここにあるものすべてを照らし出すような、そんな灯りですよね。勉強などするには良いかもしれませんが、お子さんたちの眠気をすっかり覚ましてしまうような強さがあるといわれています。

 

わが子が通った幼稚園では、天井に貼り付けてある普通の長い蛍光灯が並んでいるような状態だったのですが、これを、うまく熱が逃げるように蛍光管から離して、模造紙をたるませるようにして、直接蛍光管の光がお部屋を照らし出さないようにしていました。

 

寝室であれば、白熱球のような温かい色のスタンドを壁に向けたりして、間接照明風にするなどされると良いかもしれません。

 

ちょっぴり暖かい色で、薄暗い感じの明るさが、子どもたちの内面を落ち着かせてくれるのでしょう!

 

寝る前には、そんなお部屋でお布団に入って、絵本やお話の世界に浸って眠りにつく…というパターンを作ると、お子さんの心の準備もスムーズかもしれませんね!

 

もちろん、日中の身体の使い具合なども関係しますので、一概にとはいきませんが…。

 

 

★子どもの頃のあこがれの人は★

 

皆さんは子どもの頃、大人になったらどんな人になりたいと考えておられましたか?

 

こんな風になりたいとあこがれていた人、もしくは、こんな人好きだなあ~と共感していた人は…?

特に、小学校高学年くらいから中学生くらいで、よく、その人の物語を読んでいたとか、調べていた…とか覚えがありませんか?

 

実は、そこに、皆さん自身の人生の指針や目標のようなものが見えてくることがあります。

 

そう思いながら、改めて思い出してみると、そういえばあのころ、こんな人の本をよく読んでいたなあ~

一体、何をした人だったけ?どんな人だったっけ?どうしてその人にあこがれていたんだろう?と振り返ってみると、見えてきたこと、共通点など見つかりませんでしたか?

 

 ちょっと意味は違うけど、ちょっとスケールは違うかもしれないけれど、私もこうだったなあ~…と思うことがあれば、それは、先代から引き継いだものかもしれません。あるいは、皆さんご自身が、そのことに取り組む約束で、生まれてこられたのかもしれません♪

小さなお子さんたちと、昔話へのつながりは、将来、そんな人の物語へと誘ってくれることでしょう!

 

 

★クイズこの花、なんだ?★

 

 

今回のクイズ、お分かりになりましたでしょうか?

 

実は、丁度今、旬を迎えているリンゴのお花。

温暖な広島市沿岸部では、この時期はみかんなどの柑橘類が盛んに栽培されているので、あまり木や花を見る機会はないのですが…リンゴのお花、とても綺麗ですね!

 

 

リンゴといえば、11個のリンゴで医者いらず…なんていわれていたのを思いだします。…実際、なかなか1個分まで食べられないなあ~と思うのですが…。

 胃に優しいので、小さなお子さんたちの離乳食などには大活躍でしたよね!リンゴをおろしたものは、これからのシーズン、風邪を引いたり体調不良で、おなかが弱っているときには、このリンゴのすりおろしを用意してあげると良いですね!。

 おろす時に使う器具は、金属よりも陶器のものの方が、味に変化がなく良いともいわれています。

 便秘がちの方は、寝る前に食べるのがおススメなのだとか!

 胃に負担をかけず、神経を鎮めてくれるとも言われているので、神経がたかぶってなかなか寝付けないときに、気分を変えてリンゴを食べてみるのも良いかもしれませんね♪

 

そして、免疫力UPにももってこいとも言われますので、意識的にリンゴを食べて、元気に過ごしていくのも良いかも!

 

風邪対策には、【風門】というツボを覚えておられると良いでしょう。ここが冷えると風邪をひくといわれるツボ。そう、風邪の門…ですね。

 

場所は、丁度、首筋を下りていって左右両方の肩甲骨をつなぐ首の付け根よりもちょっぴり下くらい。手を背中に回して届くか否かのとっても冷える場所。ここを冷やさないようにするのが一番です。お子さんたちのこの背筋を触ってみて、冷えているかどうかを物理的に確認されると良いと思います。

 

 小さなお子さんたちは特に、足湯が有効です!足湯器など販売されていますが、特にそんなもの購入しなくても、お子さんたちは普通のバケツでOKです!

 

お子さん用の椅子に座ってもらって、脇には足ふきマットやバスタオルを用意しておきましょう!また、冷めたときのための、高温のお湯をやかんやポットに用意して、テーブルの上などに置いておきます。

 

バケツの中には、お風呂のお湯よりも少し熱めのお湯を入れて、お子さんの足をそおっと入れてもらいます。この時、保護者の方も一緒に入れると、気持ち良いですよ~!お湯の温度の確認にもなりますし、遊び感覚で親子で楽しめます!

 

 ちょっとぬるくなったかな~と思ったら、一旦足を脇のマットに堕しておいて、やかんやポットに入れておいた高温のお湯をちょっぴり足して、お風呂よりもちょっと熱いくらいにして、また足を入れます。

 

これを繰り返しているうちに、だんだんと足が紅潮して、身体はポカポカ温かくなり、身体の小さな子どもたちは、汗をかくことも!汗かくまではやらなくても良いでしょうけれど、鼻水が出ているときなどは、これだけで鼻水がいつの間にかでなくなったりしていましたよ!

 

大人も、疲れたときや冷えているときなど、足湯されると疲れも冷えも、癒される~という感じです♪

 


 のどが痛い!と思ったら、のどにプシュッと殺菌効果のある液を飛ばすお薬。これがとっても効果的です。その昔、私がかすかに覚えているじいちゃん先生の記憶として、のどが腫れたら、口を大きく開けて、のどの奥にヨード液のようなものを長い綿棒でちょちょっとつけてくれて、それだけでいつの間にか元気になっていたものでした♪そんなお医者さん、今は、いらっしゃいませんものね‥。 ^^;

 

このプシュッとするお薬は、のどから風邪をひく私にとっては、変にあれこれ風邪薬を飲まなくても回復していくので、痛い!腫れた!と思ったら、炎症が鼻に行く前に使うようにしています! ^^

 

小さなお子さんたちには、海水くらいの塩水を作られて、代わりにその塩水をプシュッとしてあげると良いかもしれません。のどの奥にしみるくらいがGOODです。炎症を起こした場所を、直接塩水で手当てします。鼻洗い…という技もあるのですが…、これはあら技なので、ご希望の方にのみお知らせしようと思います♪ ^^;

 

いずれにしても、冷えない、冷やさない、そして喉や鼻の奥の保湿が風邪予防のコツ!…特に、ベビーカーなどを使われている場合は、座っているだけのお子様たちは、結構手先足先、背中が冷えていますので、背中に防寒用のマットを敷くとか、触ってみて、身体が冷えていないかたまに確認されると良いでしょう!

 

それでも、ひくときはひく!風邪をひいたら、身体を休ませようね!という身体からのメッセージ♪

  食べ物に注意して、胃腸に優しく免疫UPしてくれるリンゴを活用して、養生するとしましょうかね!

と、リンゴの免疫UP力のお話が長くなってしまいました…。

 

今回のクイズは、こちら! 丁度今、わが家の庭で咲いています。ちょっと分かりやすいかな??

 

 

今日は、探査機はやぶさ2が地球に最接近して「スイングバイ」をすると話題になっています。地球の引力を使って、地球近くの軌道から、目指す小惑星Ryuguの軌道へとジャンプしていくのです。それはまるで電車のレールの切り替えポイントのようですが、切り替える力になるのは、はやぶさ2自身の太陽を公転する力と地球の公転する力、地球の自転する力、これらを足し算するような形で、遠心力を働かせて、ちょぴり遠くを公転しているRyuguの軌道に乗って、追いかけるということのようです。詳しくは、こちら!

 

これは、天文学でもあり、物理学でもあるわけですが、幼少期に「ぶんぶん回る」遊びをしていると、この感覚が分かりやすいのではないでしょうか?

 

例えば、大人に手を持ってもらって回してもらうとか、昔公園によくありましたが、回転するジムなどで遊ぶと、わかりやすいですよね。また、お風呂の中で、渦を作って遊ぶのもまた、回転を知る良い遊びだと思います。

 

私たちは、学校で〇〇の法則や定理、方程式など学びましたが、これらはもともと、自然を知ることから始まっています。

 

リンゴが落ちたのを見て、ニュートンは、万有引力の法則を発見した…と良く言われますが、それは、私たちの身近なところで、当たり前のように起こる「落ちる」という現象は、一体なぜ起こるのか?という疑問から始まり、それを追求、探究してきたというわけです。

 

そもそも、自然の中での日常の体験と、それを、よく観て、色々聴いて、調べてみる、やってみるという「探究」があってこその偉業。

 

それでも、この世界はまだまだ、分からないことだらけ、不思議がいっぱい! 一体なぜ?どうしてそうなるんだろう?

 

世界中で、こうした世界の不思議に取り組んでいる研究者たちがたくさんいるわけです。

 

そろそろお子さんたちの中に、これは何?なぜ?どうしてそうなの?と、なぜなに口撃の激しいお子さんたちもおられるかもしれません。

 

それは実は、とっても素敵な自由研究だと思うのです!

 

ひとつひとつ答えるのはたいへんかもしれませんが…、答える必要はないのです! じゃあ、一緒に調べてみようか?とか、考えてみようか?とか、確かめてみようか?と進めていけば、お子さんたちはさらに探究が大好き、学習が大好きになるでしょう!

 

ここで付き合っておかないで、小学校に上がってから、勉強しなさい!って言ったのでは、お子さんたちにとっては、何をいまさら?という感じかもしれませんよ!

 

お子さんたちの探究心、なぜなに口撃、可能な範囲で、お付き合いされてみると、楽しく過ごせ、〇〇教室など行かなくても、学習意欲と学習力を自然に高めていくことになるでしょう!

 

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